賃貸経営の失敗談【漏水編】

状況を説明します。

・土浦市にある当社社有の4階建テナントビル
・1階に貯水タンクがあり全戸に配水
・全戸空室なので、水道は止水栓で閉栓
・1階を臨時で利用したいので、開栓
・2週間前は、氷点下

水道メーター検診の方が気づきました。「明らかに使用料がおかしい」
開栓して2週間ぐらいしか経っていないのに、平均月額の6倍。

調べてみると、屋上にある給湯器(4階用)が凍結による破裂を起こしていました。
4階は不在で、排水は雨水樋を通っていたので誰も気づかず。

後日請求書が送られてきましたが、月平均8,390円が46,693円

市役所に連絡をして、減免措置を取りました。

【減免措置の流れ】
①市指定の水道工事業者に工事を依頼
②器具の交換等漏水原因が再発しないように措置をとる。
③写真等を撮影し、市役所に減免申請
④いったん使用料全額を支払う
⑤過去2か月分等の平均を計算し、差額を返金

すべての漏水が減免措置を受けられるとは限りません。不可抗力のある場合に限ります。
蛇口を閉め忘れた、パッキンが摩耗して水漏れをしていた、施工ミスなど、利用者の落度が疑われる場合には認められないことがあります。

今回は、氷点下・各所で凍結やパンク等の気象条件も許可の一因だったかもしれません。

いい経験をしました。


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