競争に巻き込まれない不動産運営

本日は2018年1月4日。写真は守谷駅北東に位置する明治神宮。

あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

年始の株取引(大発会)で2万3000円台を回復(大発会としては26年ぶり)という幸先良いニュースが流れてきました。近年数字の上では景気拡大局面のようですが、地方都市では先行き不透明。

先行き不透明な不動産市況

2017年住みやすさランキング1位の守谷市も例外ではありません。

どれだけ不透明かというと、不動産屋さんが不動産取引を怖がるぐらい。
不動産屋さんと言っても、私の事ですけど。

つくばエクスプレス開業前後の不動産市場を思い出しました。

開発中のひがし野地区は開発資金が不足し、所有者に負担が発生するという噂がある取引しにくい地域でした。それがあっという間に優良住宅街に。守谷駅前では、坪30万円前後の土地価格が100万、200万。一番衝撃的だったのが、賃料15万円で駅前分譲マンションが貸出された事。床面積1.5倍の土地付き一戸建てで10万円前後の感覚では対応できませんでした。地元の古い人との共通会話「家買っちゃえばいいのに。」当時は、いい意味で先行き不透明でした。

翻って、今。

「安い!」と思った不動産が全く売れない。賃料設定でいくら下げればいいのか分からない。昨年末一番衝撃だったのが、大手メーカー築浅2LDKの契約金が8万円だった事。賃料7万円なら初期費用30万円近く必要です。余力のある大手不動産会社がなりふり構わない営業を行う現在、中小の不動産会社やいち個人オーナーにとっては、小さな見込みずれが大ダメージになりかねません。

「唯一無二」が不動産投資の鉄則

日用品などのスーパーで買える動産と違い、本来「同じものがない」のが不動産の価値。ところが、価格・新しさ・広さなど「同じもの」の中で優劣を競っている状況です。検索サイトで「守谷市」「2DK」の条件に合致するのが127件。お客様は127件の中から1件を選べばいいのであって、替わりはいくらでもあります。

選ばざるを得ない状況を作るが重要

例えば「ペット可」を加えるだけで、127件が34件に減ります。「追い焚き」を加えると23件。「フリーレント」で7件。ここまで絞る必要はないかもしれませんが、この状況ならお客様は目にするでしょう。あとは表現だけ。

現在8世帯中6世帯が空室、かつ最長で2年空いている物件を購入致しました。皆さんに勧めるにあたって、まずは実践。今後ご報告いたします。

では、本年もよろしくお願いいたします。


守谷市エリアの賃貸専門

豊富な自社管理で他店では取り扱わないお部屋をお探しできます。 気になる物件やその他、どうぞお気軽にご相談ください。

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