住宅ローンなどの返済にお困りの方へ

借金返済不能となった場合の競売と任意売却

民間資格ですが、こんな試験もあったんですね。住宅ローンやアパートローンを返済できなくなった場合、強制的に売却されてしまいます。法律に基づいて売却されるのが競売で、一般的な取引で売却するのが任意。

勘違いしやすいこと

・強制的に売却されたら、もう返済しなくてよい

不足分は、生涯返し続けなくてはいけません。もし返済の目途がつかないのであれば、自己破産や債務整理などの法律手続きをしなくてはいけません。

・競売になったらすぐに出てかなくてはいけない

「競売にします」と言われてから、新しい所有者が決まるまで早くても半年はかかります。さらに新しい所有者は、念のために強制執行の手続きを取ります。不法占拠となりますが、強制執行までの期間含めて約10ケ月居続けられます。

・引っ越し費用はもらえない

新しい所有者も引っ越し費用は支払う義務はありませんが、トラブルが回避できるのでれば融通を聞かせてくれることもあります。交渉次第です。

・任意売買はすぐにできる

ローンの残金以上で売却できれば問題ありません。問題は、売却してもローンが残ってしまう場合。さらに複数の債権者がいれば、後順位の債権者はもらえない事がほとんど。どうせもらえないんだから競売にすると言い張る人も。全債権者の了解がないと売却できません。数万円のハンコ代を渡し承諾してもらう交渉が必要になります。

返済をがんばらない

無理に借りない、借りたら返済するのが大前提。それでも、解雇・病気などの理由で返済が滞ってしまったら。

・金融機関に相談
手放さないように、借り換え・条件変更などの相談をしましょう

・不動産会社に相談
金融機関では解決しなかった場合、売却を検討します。後順位の債権者との交渉もお願いします。

・弁護士に相談
どうしても行き詰った場合は、法的手続きをお願いします。自己破産のデメリットは、お金を借りられなくなるくらい。だから、くれぐれも親族・高利貸しには手を出さないように。

まずは、ご相談を


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